臼杵山 842M
2004/04/17 晴れ 19名   
JR五日市線「武蔵五日市」駅 09:20集合
武蔵五日市駅〜元郷バス停〜登山口〜TVアンテナ搭〜11:58臼杵山〜荷田子峠〜14:09荷田子
バス停〜武蔵五日市駅


装備:帽子(三季)、シャツ(新素材混紡速乾性のもの)、スボン(綿長・毛混長)、靴下(混紡・新素材)、靴(軽登山)、雨衣上下、
    着替え、防寒着(ヤッケ・セーター)、ザック(20g以下)、水筒、テルモス、毛手袋、ヘッドランプ、ステッキ、こうもり、
    持薬、救急具。
食糧:昼食(そのまま口に入る)、非常食(各々用意)
注:文中の花の名前は確信があるわけではありません。間違いはご指摘いただきますと、うれしいです。

暑かった。天気は上々。登山口からは、急登急降下の連続。尾根を越える感じでやっとたどり着いた。だが、途中は新芽がきれいな、緑色で迎えてくれた。
花も黄色や白のヤマブキをはじめ、ツツジ、かわいらしいスミレが多かった。うれしいことに、桜がまだ姿を見せていた。それは、縁色の中に、うすいピンク色で、「咲いてるよ」といっていた。
登山道は整備途中のようだったが、植林された杉は、間伐が進んでないように見えた。
頂上は見通しが利かなくて手前の、TVアンテナ搭のあたりで、木々の間から見える状態であった。

武蔵五日市:秋川市と五日市町が1995年9月に合併、「あきる野市」が誕生。その昔、5日と10日に市場が開かれ檜原の山里で焼かれた薪炭はここで買い取られ、市場である江戸に運ばれていった。
民家の畑に、ハナダイコンが群生して
とてもきれいだ。
行きも帰りも、遠くから薄紫の色彩がきれいだった。
タンポポ、日本タンポポではなさそう。
ミレサイシンの群生 登山道がはじまる。右手にヤマブキの群生
少し登ったところで後ろを振り返ってみた。
白っぽく見えるのは桜だ。
肉眼では、うすいピンク色に見えた。
杉木立の中を行く。このあとまた急登。
縁色がとてもきれい。 桜は、このような散り方もあるのだ。
向こうの山を透かし見る。採石場となっているらしい
無惨な山肌がみえる。
木の根方から、新しい芽がでている。
このー木、なんの木? 名残惜しいさくら
TVアンテナ搭から、山頂への途中 ヤマツツジ
根こそぎの倒木。かわいそうに。 最後の急登?現実はかなりの傾斜だ。
ふー、やれやれ。足に乳酸が溜まったわい。
だらだらとした下り ナガバノスミレ?
荷田子バス停から「臼杵山」。丁度建物の後上
緑の濃淡がきれいだぁ。
バスから、秋川を渡る。きれいだぁ。
バスから。さすが「新東京100景色」。 民家の畑。野菜なども花をつけているようだ。
   
天気も上々だったので、いい気分で登れた。小さいアップダウンを繰り返しながら登るのだが、きつい傾斜が。多かった。
それでも、スミレが、ヤマブキが、ツツジが・・・。と次々に見られて、忙しい思いをした。なかでも、スミレが3〜4種くらいあったのに驚いた。杉、檜の林に囲まれた頂上は見通しがきかず、ときおり、木々の間から眺める、という具合だった。
反対側の山が採石のため半分が、白っぽい山肌をさらしていて、周りのきれいな山の景色になじまない。武甲山を思い出した。あの山も姿を消すだろうな。
下山してからゆっくりと周りの山をみると、縁の濃淡が、それはそれはきれいだった。縁ってこんなにも種類があるんだと気づかされた。その縁の濃淡のなかに、淡くさくらがまじっていた。ほんとに自然の配合はすばらしい。
山頂の写真がないのにお気づき?えーん、30枚ほど消してしまったのだ。ばかばか、ミツバツツジとかヤマモモとかみんなの写真もあったのにぃ。んもう。一気に疲れが出ます。
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ごらんいただき、ありがとうございました。