月居山423mと袋田の滝
月居山(423M)と袋田の滝
2004/01/17 薄曇り 7名  JR水郡線袋田駅10:35集合 JR水郡線袋田駅10:35集合

袋田駅10:35〜袋田温泉〜滝本11:23〜吊橋11:39〜袋田の滝〜観瀑台11:44〜月居山13:08〜月居観音・光明寺(廃寺)13:12
〜袋田15:27


1/31&2/1袋田の滝ライトアップ!

雨だ、雪だとお天気を心配しながら到着したが、杞憂に終わった。
スーパーひたちで上野を出発する時は、なんだか遠くに旅立つようでワクワクした。
水戸で水郡線に乗り換えてから90分で袋田着。思ったより暖かい。東京のほうが寒いように感じた。そこから、滝まで大子町を歩く。
このあたりは、年平均気温が12〜3度だそうだ。
久慈川がシャーベット状になる「しが」はどうだろう、みえるかしらん。
町の家々は、寒い地方によくある色のきれいな花を植えているのが多かった。
人の姿を余り見かけなかった。
左は、月居山から袋田町集落。
袋田駅はログハウス風だ。
ここから、滝行きのバスが出ているが歩くことにする。
10:40 駅を出てほどなく、水郡線の踏切を渡る。
10:53 背景滝川と、石碑 11:02 滝川と「月居山」双耳峰前山、後山が見える。
氷かけの川と、枯れた樹木、さむーい感じでしょ。
11:10 凍りかけか、溶けかけか、薄い氷の上に雪が載っていた。
これは、
しが」状態なのかしらん?
シャーベットのように見えますね。

しが」の5条件:川の水がきれいなこと。
水深が20〜30cm。流れがゆっくり。気温が氷点下5℃以下。
川の水全体が過冷却されること。
11:11 なんともいえぬこのたたづまい、いいわぁ。
11:13 大子町民家の、生垣。寒々とした中で赤い色が印象的だった。春を待つりんご園の脇を行きます。 月居山がだんだん近くなってきた。
山のふちを枯れ木がかざり、櫛の歯のようにみえた。
11:23  鮎の塩焼きと、みたらし団子がならぶ。
そばを挽く石臼もあった。
これ欲しい。そのうち手に入れたい。
滝見橋周辺は、土産物屋さんでいっぱい。
こんにゃく、鮎の塩焼きが目につく。
竹、つた細工などにならび、お決まりの孫
の手もあった。資料によると、そのほか
お茶・リンゴ・米など生産している。
ここから先は、観光バスしか入れないようだった。
11:29 滝川を左手に見ながら、吊橋へ向かう。
濃い緑色に見えているのは竹です。
反対側にも土産物屋さんがいっぱい。
川の水は、たぶん部分的に「しが」状態と思う。
11:36 滝が見えてきた。音がしないから、凍っているだろう。
上に、ボートをたてにしたように、天狗岩が見える。
さらに近づく。
*
マウスオンで吊橋の上から滝をみる。左手に観瀑台。
11:43  観瀑台へは、吊橋を渡りトンネルから。奥には観音様が祀られている。
入り口で¥300料金を支払う。
トンネルは長さ276m。
袋田の滝:幅73m落差120m、日本三大瀑布のひとつ。
岩盤が四段になっている。凍ってました。
水が動いていた状態で凍り付いているのがおもしろかった。
一段目、二段目
滝つぼは厚く白い氷が張っていた。
むかって右端のほうに少し流れがあった。
三段目、4段目
日本三大瀑布華厳の滝 高97m幅7m (栃木県日光市)
・那智の滝 高133m幅13m (和歌山県那智勝浦町)
袋田の滝 高120m幅73m (茨城県 大子町)
4段目から滝つぼ。

吊橋をまた渡り、傾斜の急な鉄の階段で200m近くを登る。
消耗しますわ。
滝の一段目。鉄の階段から。
12:18 滝の上流が見える。これが生瀬の滝か。 少し平坦な道に出る。雪が残っています。

13:03 登ります。

下ります。こんな、階段ばかりです。
乾いていたので、足元は安全だった。

光明寺境内に残る、石仏群。
右は、鐘楼。

13:14
月居観音堂:本尊の観世音菩薩像は運慶作と推定されている。
ホウキをくっつけているような、印象的な枯れ木。
草木の体内時計ではもう、春なのかしらん。
可愛らしい芽をつけていた。
遠くから、緑色が眼に入ったので、近づくとつるの仲間だった。
まきつくのは勿論のこと、仕事はきっちりと、新しい葉をピンとつ
けていた

13:40 やれやれ、ここに降りてきました。
吊橋のところです。

今回は、寒いと思ったので、素材は吸湿・速乾のもので下着を重ね着した。これが、暑くてもぬげないのですねぇ。上に着るものを重ね着したほうが、ぬぎ易いと身にしみてわかった。素手でも冷たくなかった。
滝に下ってきてからが大変だった。バスの時刻を確かめたところ、14時台は、袋田〜水戸の電車はないとのこと。
滝から袋田までは約40分(徒歩)。電車(15:43)に合わせてバスも運行するので、70分くらい時間ができてしまった。
女性2名だったので、その方と一緒に甘酒を飲み、買い物をして駅まで歩くことにした。
一本道なので迷うこともないと思った。おしゃべりをしながらどんどん歩いた。水郡線の線路が右手に見えてきて、その方向に渡る橋に出た。14:50くらいだったので、もう着くねお釣りがくるくらいね(時間のこと)と言いながらその橋を渡ったが、行き止まり。あれれ?(ふたりとも方向音痴)。
人家が2〜3軒あるので、尋ねようとするが、人がでてこないで、犬がなくばかりだ。
あきらめかけたとき、犬がないた家のお隣さんが顔をだしたので、駅を確かめたら、今渡った橋を渡って右に行けばすぐ駅だよといわれた。
お互い顔を見合わせてふきだしてしまった。お釣りはなくなったね。
駅に着くと男性陣は一時間そこに待っているという。後で思ったが温泉に入ればよかったかも。
水戸からは17:25スーパーひたちで上野へ。乗った山手線が日暮里かどこかでの人身事故のため動かない。
いつもの3倍くらい時間をかけて新宿に着いた。
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ごらんいただき、ありがとうございました