高水三山 高水山・岩茸石山・惣岳山 高水三山の花へ

高水三山  2007/04/21  晴れ   19名
JR青梅線「軍畑」駅改札口  09:15集合  雨天決行
中野坂上~荻窪~立川~軍畑  ¥690+¥160 
御嶽~三鷹~荻窪~中野坂上  ¥780+¥160  合計¥1790

装備:帽子(三季)、手袋(新素材)、下着(新素材)、長袖シャツ(新素材)、長スボン(新素材&伸縮)、
    靴下(新素材)、
    雨衣(ゴア上下)、靴(無雪期低山)、スパッツ、防寒着、着替え、ヘッドランプ、水筒/テルモス、
    ザック(20~30㍑)、傘
常装備:健康保険証、持薬、救急薬、地図、磁石、ラジオ、携帯電話、ポリ袋、
食糧:昼食、非常食1食分
天気予報がはづれて、予想外のいいお天気であった。人気の奥多摩なので、乗車したホリディ快速はほとんどの客が登山者のようであった。青梅線沿線の各駅でパラパラといくつかのグループが下りて行った。
軍畑でも何組かが下車。

のどかな奥多摩の里は、サクラがまだみごろであった。
途中まで平溝川のせせらぎを楽しみながら歩くので、とても気分がよかった。

高水三山は高水山、岩茸石山、惣岳山である。800mに満たない山なのに、きつかった!急登の連続で、登り返しもあるのだ。下山は御嶽の方に下りたが、下りも厳しかった。
御嶽の蕎麦屋「玉川屋」で反省会の後解散。
「玉川屋」は太宰治が友人と立ち寄った時に、戦地にいる井伏鱒二に寄せ書きを認めた。その寄せ書きは無事シンガポールの井伏のもとに届き、「寒山寺における寄せ書き落掌」と書かれた、井伏の礼状が残っているそうだ。

ルートです
09:00 出発 平溝通りを北上します。 09:36 庚申塚がありました。
一口メモ:60日に一度ある庚申の晩には身を謹んで夜明かしをすれば長生きをすることができると、する民間信仰でこれを「庚申信仰」という。塚は多くが街道筋や辻に建てられた。明治時代になると、政府は庚申信仰を迷信と位置付けて街道筋に置かれたものを中心にその撤去を勧めた。
しばらく平溝川沿いに歩きます。 
せせらぎの音が耳に心地よかったし、ウグイスも鳴いていたのだ。
平溝川は水源を岩茸石山に発し多摩川に注ぐ川
右も左も、びっしりではないがサクラが楽しめた。
09:41 渓流と民家 風情があるではありませんか平溝川のせせらぎはMOVIEでどうぞ
09:47 09:53
09:58 2006年7月14日常福院付近で熊の目撃情報ありとの注意のよびかけ。まだ冬眠してますよね。 10:00 高源寺の境内を抜けます。小休止。
境内の八重ザクラが青空に映えてきれいだった。
マウスオン
境内から高源寺橋を渡るとハルノナバナがきれい。
かなりの登りです。
マウスオン
10:08 民家の縁側に無人販売のスリコギ¥100
山椒の木で香りがよいのだ。一名が購入。
10:17 砂防ダム脇の階段を登ります。
この砂防ダムは平溝川沿岸の人々の生命財産、青梅線などの公共施設を守るために東京都により建設された。H4年から6年を要して設置され、貯砂量は20000㎡。
10:20 奥多摩は信仰の山なので、登山道は「参道」ですね。このような○○合目の石柱が建っています。
”三合目 
人生は此の参道の如し険しくして亦楽し”とありました。ごもっともです。
石柱はいづれも個人の寄進によるものです。
10:22 前が詰まっています。急登が始まった。ほかのグループもいます。
10:27 四合目 もぅ汗びっしょりです。 10:34 急登は続きます。
10:42 あっはっはo(^▽^)o  うまいことを~ 11:04 ひたすら登りです。
11:09 八合目 “心の悪の花を摘みましょう 清き心の花園へ”とありました。 11:10
11:14 高水山にあと600m 11:14  ふぅー
11:17 九合目 11:20 高水不動常福院 
平になっていてベンチ、トイレ、東屋などがある。
マウスオン
11:29~50 高水山759m 次の岩茸石山まで1.2kmだ。
昼食。山頂は広くて腰を下ろすベンチの設置あり。この時季はまだ景色を木の間から透かし見るのが可能だけれど、生い茂ると眺望は無理でしょうね。
11:55 祠がありました。
11:58 少し穏やかであったが、この急落。ってことはまた登りがあるんだよねぇ。 このコースには防災ポイント表示板が設置されている。
災害の発生時はこのポイントを通報するわけだ。


12:15 さぁお約束の登りです。ほとんど直登だ。

12:24 岩茸石山793・3m やれやれ。
この山頂指標の上に穴が開いていて、そこから棒ノ折山が見えるとのこと。
中央高いのがそうですね、きっと。
岩茸石山山頂の三等三角点 高水山を望む
12:28 惣岳山に向かいます。また急落。 12:36 惣岳山まで1.4km
12:39 比較的楽な道です。 12:48 御嶽駅まで4kmとあります。
その前に惣岳山を超えなくちゃね。
12:50 ほかのグループもいます。 12:59 急登。こういうところで体力の差が出るね。
足元だけ見て上を見ないようにしよ。

奥多摩の山並み 所々の新緑が瑞々しくてきれいだった。

13:02 山はまだ許してくれず、次は岩場。でもあと100mだわ。
13:06 お次はこれ。とほほのほ。あたしゃ、へろへろですだ。
13:07 惣岳山756m ここも広い。眺望は☆ひとつ~。 山頂にある大国主命を祀った、青渭神社奥の院
金網は獣除けでしょう。
13:17 手入れがいい杉林の中を下ります。下りは元気になる私。 13:27 御神木でしょうか、御幣をつけた木の間を抜けます。
13:24 御神域「井戸窪」青渭神社とありました。
残念ながら水は湧いていなかった。
御嶽駅まであと3km。

13:44 「遠見の山桜」だそうです。散っていました。
左の巨木から10分くらいのところにあります。
13:59 もぅ、登りはあっても少しだけ、ここの後はほとんど下り。 14:17 鉄塔脇を通り御嶽駅まで1km。
その下りも、急落で、かなりきつかった。
14:37 竹藪を抜けたら・・・ 14:40 慈恩寺 登山は終了(^▽^喜)

蕎麦屋「玉川屋」 
もり¥650・山菜¥850・とろろ¥850など
反省会の後、解散。おつかれさま~

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ごらんいただき、ありがとうございました。