寸又峡と沢口山1425m 寸又峡の花へ

寸又峡とSLと沢口山  2007/04/01~2  雨天決行 14名
4/1 大井川鉄道金谷駅前 11:42集合
中野坂上~品川~静岡~金谷  ¥6690+¥160 
金谷~千頭  SL急行列車    ¥2630
千頭~寸又峡 バス         ¥860                 往復合計¥20680
寸又峡温泉 飛龍の宿宿泊料(一泊二食、入浴料) ¥11000
2日目のお弁当 ¥600                              総合計¥32280

一日目 千頭到着後寸又峡プロムナードコース散策
二日目 沢口山1425m登山 ここからもいけます。 

宿出発~登山口08:13~富士見平10:34~鹿のヌタ場10:52~沢口山11:15 同じルートを下る 登山口13:02
14:25発のバス乗車まで温泉で汗を流した。
SL急行列車 千頭15:23~金谷 金谷16:57~静岡17:57~品川~中野

装備:帽子(三季)、手袋(新素材)、下着(新素材)、長袖シャツ(新素材)、長スボン(新素材&伸縮)、靴下(新素材)、
    雨衣(ゴア上下)、靴(無雪期低山)、スパッツ、防寒着、着替え、ヘッドランプ、水筒/テルモス、
    ザック(30㍑~)、傘
常装備:健康保険証、持薬、救急薬、地図、磁石、ラジオ、携帯電話、ポリ袋、
食糧:一日目の昼食

寸又峡の住所は静岡県榛原郡川根本町。
南アルプスに囲まれた山奥だった。
東京から約5時間かかったが金谷から先、千頭までのSL列車の行程が楽しいのだ。
大井川沿い、時にはきれいに刈り込まれた茶畑を見ながら走る。
ちょうど桜祭りを開催中の地域を通過したり、SLマニアに手を振ったりと、大人も子供も遠足気分であった。
千頭から先はバスで行くが、これまた、急峻な山の道をジグザグと回りながらどんどん高度を上げる。山の反対側は、はるか下の峡谷だ。そんな景色も物珍しくわいわいがやがや言っているうちに、寸又峡温泉に着いたのだった。
いやぁ、楽しかった!

寸又峡の位置です。沢口山は寸又峡にあります。
11:48 金谷駅発のSL急行「かわね路」号乗車
JR金谷駅改札を出るとすぐに大井川鉄道改札がある。
牽引する機関車 マウスオンで機関室
車内はレトロ 洗面台です。
大井川鉄道特別販売の駅弁、なかなかおいしかったですよ。 きれいに刈り込まれた茶畑、ブランド名は「川根茶」
大井川沿いに走ります。 12:27 大勢の花見客がSLを見送ってくれるのだ。
川根町が毎年行っているイベント「大井川横断鯉のぼり遊泳」、今年は鯉のぼりは足りたのかしら
川根町では不要になった鯉のぼりを募集しているのです。
大井川の右側をついたり離れたりしながら走ります。 カメラポイントでSLを待っていたのでしょうね。
12:53 下泉駅通過、手を振ってくれる。 時にはこんなに大井川に接近、高さがあるから大丈夫、と思いますが・・。
川根町の産業は、農林水産業、茶、林業とあった。 13:05 駿河徳山駅通過
車掌さん登場、声だけで解説とかバスガイドさんのように歌ったりしていたが、この方だったのね。今しゅっぽ♫しゅっぽ♫とうたっているところです。 13:15 千頭到着
SLマニアなら大喜びでしょうかね。千頭駅に機関車が見ただけで3輌はいました。 機関車の奥にいるのはアプト式鉄道の車両らしい。
ここ千頭から南アルプスアプトラインが井川まで開通している。ダム建設の資材運搬線をそのまま観光用にしたもので、峡谷を走ります。
一口メモ:アプト式鉄道とはラックレールという歯形レールを使って、急坂を登り降りする急勾配用の鉄道
千頭駅前の寸又峡温泉行きバス乗り場13:30発です。
曇りがちのお天気だが・・。
14:00 寸又峡温泉到着 ここで高度は538m。
途中は絶景であったが、席が撮影できる席でなかったので、帰路に撮ることにした。
寸又峡プロムナードコース散策に行きます。 このつり橋は多分猿並橋、渡らなかった。
これはトイレでした。「天子の香和家」と書いてありました。洒落てますな。 14:30 天子トンネル
結構長い感じだったけれど計測したら3分で出ました。
ここから急な下りが続く
夢の吊り橋を渡ると後が大変なので注意書きがあった。
マウスオン
多分、橋を見ただけで戻る人
どんどん急傾斜下りなので、逆の人はもぅ青息吐息であった。
14:41 むふぅー、夢の吊り橋だぁ。
私は
吊り橋が大好きなのでありますよ。
吊り橋を渡った後のコース
木こり橋の後は304段の急階段が続き、尾崎坂展望台から飛龍橋を渡り子知らずの険から温泉方向に帰るのだ。

大間ダム湖に架かっている、夢のつり橋は長さ90m高さ8m。ダム湖は標高470m
左右の揺れはほとんどなく、上下の揺れが少しかしら。
きれいなヒスイ色のような水面はチンダル湖とありました。
一口メモ:チンダル現象とは、わずかな微粒子が溶け込んだ水では
             波長の短い光が散乱光となって水の中から青色光を反射する現象。
橋から左側は上流 橋から右側はダム 
大間ダムは中部電力所有の発電専用ダム。 下流の大間発電所で最大出力16500kwの水力発電を行っている。
14:48 渡り終えて。橋の人数制限は11人なのだ。 木こり橋のほうに行きましょう。
木こり橋は可愛い吊り橋だった。
ここから急登階段が304段始まる、引き返すなら今。 せっせと登りました。ほんと、きついです。
時折、ダム湖の方を見下ろしながら登る。 くろう坂とはよく言ったものだわ。
15:08 やれやれ。尾崎坂展望台に「21世紀に残したい日本の自然100選の一つ」と書いてありました。 尾崎坂展望台にあった「千頭森林鉄道」の車両
碑は
マウスオン
前黒法師岳登山口への分岐、熊がいるんだわぁ。 15:27 飛龍橋 千頭森林鉄道のトロッコが走っていた橋。長さ72m、高さ70mのアーチ型鉄橋。大間川は、はるか下だ。
親知らずの険、子知らずの険と通過し、天子のトンネルを通って温泉まで
16:08 温泉帰着 これが山いも餅。あげ餅にたれをかけてあって、おいしかった。
6時の夕食まで温泉に。硫黄泉、効能は神経痛、リューマチ、胃腸病、皮膚病、ストレス解消など。
つるつるっとするのだ。「美女つくりの湯」ということなので・・。ウフフ。

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ごらんいただき、ありがとうございました。