御坂黒岳 1793m      HOMEへ 黒岳の花へ
御坂黒岳(山梨100名山) 2004/06/19 晴れ 10名
富士急行「河口湖」駅改札09:30集合
河口湖駅〜三つ峠入口バス停10:00出発〜御坂峠12:30〜御坂黒岳〜展望台〜広瀬バス停15:40〜16:30河口湖駅
装備:帽子(三季)、シャツ(新素材混紡速乾性のもの)、スボン(毛混長)、靴下(混紡・新素材)
    靴(軽登山)、雨衣上下、着替え、防寒着(ヤッケ・セーター)、ザック(20g以下)、水筒
    テルモス、毛手袋、ヘッドランプ、ステッキ、こうもり、持薬、救急具、地図、磁石
    食糧:昼食(そのまま口に入る)、非常食(各々用意)
 
御坂山塊は富士山と甲府盆地を隔てている山地で、この山塊のすぐ下に河口湖と西湖がある。 御坂黒岳は最高峰。山頂付近には貴重なブナの原生林があり、山頂南側に河口湖と富士山の展望台がある。山頂からは南側に下った。転げ落ちるような急落の道ばかりだった。
電車の中からも富士山が見え、こりゃ幸先がいいわい、と思った。
はじめのうちは、1700m台にしては優しいなと思ったら大間違い。ジグザクと登るのだが緩急あって、急登もあった。途中一組とすれ違い御坂峠で、一人、あとは会わなかった。
生い茂る木を掻き分けるようにして歩くところもあった。直射日光を浴びるような道が少なく、木陰が多かったので大助かり。ただ、虫が多かった。虫除けスプレー持参で大正解。
左は山頂南側の展望台からの富士山と眼下の河口湖。
電車の中から見えた富士山、
雪冠がないけど貫禄充分
ここから登ります
はじめは、こんな道
まだ、拍子抜けするような道。緑がきれいだ。 見晴がよくない道を、巻きながら登る
みんな口数が少ない
ヤマオダマキが群生しています。 御坂峠、あーおなかがすいたよ、ここで一人お食事中
アヤメかカキツバタか看板の所に咲いていた
山頂に向かう途中急登、
木の根が自然の階段のようになっていた
わかりにくいけれど、見上げるような
傾斜だった。
セミかしら、虫の鳴き声が騒々しい
もうすぐだよ 山頂、標識、ふー、やれやれ、ご飯だぁ。
山頂、標識の後ろにアヤメが・・。
右に見える道を下った
立派な、林だった、
周りは、ずーっとこの調子。美しいブナ林 ブナ林を行く。すこしの間だけ、こんな道、
やがて転げ落ちそうな傾斜の道が待っていた
急落の様子を、現したつもり、足を出してみた
もぅ、あとは両手両足フル稼働
折角下ったのに、また登る
展望台からの富士山
足場が悪くせまいので、要注意だ
富士山の右の方角 奥御坂
右にストーンと落ち込んでいる
かなり悪路、ところどころにロープがあった
全員無事下山して帰路車窓から
御坂黒岳、家の屋根の上
ちょんと小高いところ
心配したお天気は晴れでよかったぁ。
河口湖駅には予定より、50分ほど早めに着いた。朝早かったので、もう空腹。喫茶店で軽い食事をとった。あーぁ、今日は都合4回は食べることになるな。9:40のバスで、三つ峠入り口バス停まで移動。
登りはじめは平坦だったが、道にせり出した木の葉をよけながら登るうち、ついに急登。ジグザグ巻きながら登る。見晴らしはよくない。花は目立つほどはなかったが、目に付いた物を撮影しながら登る。次第に遅れるが平坦なところで取り戻す。大汗をかき息を切らしながら御坂峠に着くが峠と言いながら眺望はなし。一人お食事開始中だった。御坂峠の看板脇にアヤメ(?)が咲いていた。ここまで来たらあと270mほどで頂上だ。と思ったのもつかの間、見上げるような急登が。いやーん、もぅ。足があがらないわ。下ばかり見て登り、顔を上げたらブナの間から青空が見えて、おいで、おいでをしていた。あーやれやれ、頂上だ。
またおなかが空いていたのでお弁当がおいしいこと。頂上も見晴らしがよくないので200mほど南の展望台まで行き、やっと富士山に会えた。富士山は下界から見たときより雲がかかり頂上付近だけが見えた。手前に見えるはづの南アルプスは雲の中。残念。
下りは南側から広瀬バス停を目指す。もう下りは大変だった。急落、急落。急登、の繰り返し。一部ロープの設置もあったが、ほとんどはつかまるものもなく転げ落ちそうな傾斜を下るのだ。おりてから、みんな「今回ほどの急落はなかったな」との感想だった。
一度カメラを落としたがジグザグした急落だったので、下の仲間の鼻先に落ち無事回収。あーよかった。しりもちは2回ついた。
全員怪我もなく無事予定通りの時刻に下山。スリリングな下山であった。
バスは15:40、河口湖は17:28発で大月乗換、新宿とすんなり乗れた。大月〜新宿はホリディ快速だったががらあきであった。
個人的には、今回のような登り・下りの場合、ステッキはかえって危ないと思った。

PAGE TOPへ
HOMEへ 山入口へ
ごらんいただき、ありがとうございました