飯盛山1653m    HOMEへ  
飯盛山(めしもりやま)  2004/11/20  晴れ 8名
JR小海線 清里駅改札口 11:00集合 雨天決行
小海線が10:36発で40分も時間があり、小淵沢駅で全員顔をあわせたので、予定変更。
小淵沢駅からタクシーに分乗(¥6900+通行料¥250)〜平沢登山口10:40〜飯盛山11:40〜平沢峠13:25〜野辺山13:44〜野辺山駅14:22 野辺山駅15:28〜小淵沢 小淵沢発16:06〜東京18:06

装備:帽子(三季)、シャツ(新素材混紡)、スボン(新素材混紡)、靴下(新素材混紡)、靴(軽登山)
    雨衣上下、着替え、防寒着、ザック(20g以下)、水筒/テルモス、毛手袋、ヘッドランプ、
    ステッキ、傘、嗜好品、健康保険証、持薬、救急具、地図、磁石
食糧:昼食(そのまま口に入る)、非常食(一食分各々用意)。
こちらは、長野県の飯盛山(めしもりやま)、検索すると白虎隊ゆかりの飯盛山もHitするが、いいもりやまと読む。
長野の方は、名前のゆかりが、お椀にご飯を盛ったような形というところからきているそうだ。まさにその通り。
今回は晩秋の登山だが、夏〜秋にかけてはニッコウキスゲやマツムシソウなどの高山植物も数多く見られるとのこと。(ニッコウキスゲの見ごろは7月上旬〜中旬)
南アルプス連峰や、八ヶ岳を見ながらの登山で、紅葉には遅れたが、飽きない眺めであった。

左手前の影は、飯盛山で中央に富士山、真ん中の白い筋は雲です。飛行機雲じゃないと思うのですが・・・。

登山口から、南アルプス連峰 飯盛山の雄姿(?)優しい形だ
いきなりのパンチ!誰が鈴持ってる?大声で話す?
真剣に討議、ここまで、ほかのパーティに会ってないので自力で何とか対応しなくては結局鈴持参は一人だった
熊笹と、枯れた木々の中を行きます
なだらかな易しい道
平沢峠 平沢山を越えます
平沢山への鞍部から この木の赤さが目立っていた
なだらかな道の向こうに飯盛山 飯盛山に登る人たち、40人くらいの団体だった
この団体さんは山の掟破りだった


平沢山 
飯盛山山頂は狭いが、その斜面でお弁当を広げる人たもいた
飯盛山山頂から、丁度上に大きな雲がかかって広い範囲が影になった
上は寒いので、少し下ってから食事ということになった
手前が飯盛山シルエット
野辺山スキー場を右手に見ながら野辺山方面に下る、
ここの登山道を示すフェンスがあるのに、
あの団体さんは全員が違うルートをとり道がなくなり、フェンスをくぐって、正規のルートに戻ってくるのだった
八ヶ岳と、山頂を雲に隠した赤岳、マウスオンで右の山を廻り込んで
野辺山宇宙電波観測所の巨大なパラボラアンテナが少し見える
熊笹と葉を落としたカラマツのなかを行く
こちらの道は霜が溶けた跡か、黒いドロドロの道であった
野辺山に向かう途中からの眺望
木々に阻まれて、このように見える場所は少なかった
枯れ木に溜まる落ち葉、遠目には鳥の巣のように見えた
八ヶ岳と赤岳がだんだん近くなる 少し赤岳が・・・
しし岩を過ぎてからまた山に入る。マウスオンで山道の様子
しし岩は、駐車場のような場所があった。ここから登る人もいるようだ
足元は、ハイマツの落ち葉と紅葉の落ち葉がぎっしり
カラマツの瘤 いきなり、普通道路に出た
赤岳がきれいにみえた
野辺山駅に向かう途中、これなんだろう? 勿論、アカツメクサです、も少しで枯れそう
タンポポ 北海道みたいでしょ、サイロもあった


野辺山駅の風見鶏つき駅舎、
待合室の中にはストーブがあり、暖房中でした
標高1345m、日本で一番高いところにあるJR駅の標識
前日まで、雨が降り、お天気が心配だったが、当日は晴れ。天気予報が当たった!
新宿発8:00なので早起きをして、新宿駅でおにぎりとお弁当と週刊誌を買った。列車に乗り込み、おにぎりを食べた。これは、朝ごはんではない。登りのエネルギーになってもらいます。朝食は勿論済ませてますよ。
列車に仲間の顔が見えないので少々気になる。週刊誌を広げたらすぐに眠くなり、そのまま小淵沢に着いた。ホームに出たら、全員と会えてほっとした。
乗換えの時間が勿体ないので、タクシーに分乗して平沢登山口まで行くことになった。荷物は全部トランクに積んだが、後で後悔することに・・・。
運転手さんが色々教えてくれる。大泉方面に抜ける有料道路をいくと通行料¥250だが、タクシー料金は安くなるとのこと。またその有料道路は、そのうちただになるであろうとの意見だった。通行料金の収入より料金徴収の人件費の方がかかるそうだ。もっともな話だ。
紅葉がきれいだった。日本で一番高いところにかかる橋というのを渡ったが、壮観だった。あーん、カメラが・・・手元にない!牧場の近くを通ったら、グレイの色で華奢な感じの牛がいた。これも撮りたかった。
程なく飯盛山が眼に入ってくる。ほんとにご飯を盛ったように見える。なだらかな斜面を、登るんだろうか。
登山道は、わりと幅があり歩き易く乾いていた。なだらかな登りをいくのだ。枯れたカラマツや、ドライフラワーのようになった、ハハコグサが目に付く。途中の眺望は素晴らしい、南アルプス連峰が雲の上に顔を見せ手前の山並みと墨絵のように重なり合っていた。平沢山を過ぎるあたりからもう飯盛山に取り付いている人影が見えた。むき出しの山面に人が並んで頂上に向かう様子は面白かった。
飯盛山へは、ガレバになっていたが傾斜が緩やかなので、苦労はない。頂上は少し風があり寒かった。日が当たる暖かいところで食事をとることにして下る。右手に野辺山スキー場のリフトが見える場所で食事をした。リフトの下の方に大きなパラボラアンテナが見えた。帰って調べたら「野辺山宇宙電波観測所」だった。しし岩を通って、野辺山方面に下山。こちらの登山道は日陰が多いのか、霜が溶けて乾いてなく真っ黒なドロドロ道だった。ここでみんなズボンを汚した。下るにつれ雄大な八ヶ岳連峰が見えてきた。これもなだらかな裾野をながーくおろしている。赤岳は頂上に雲があった。野辺山に出たら、赤岳は頂上が見えていた。一般道路を駅に向かう途中も北海道かと思うような印象の家が多々あり、サイロのような設備を持った家もあった。
到着した野辺山駅は、おしゃれな概観で、風見鶏があった。日本一高い駅ということは、冬場は寒いでしょうね。岐阜ナンバーの観光バスがこの駅舎を見学に来ていた。

小淵沢16:06発にキップを変更して18:06に東京に着いた。野辺山で50分くらいあったので、温泉に入る時間あったよ登田さん。

野辺山宇宙電波観測所国立天文台の野辺山宇宙電波観測所/野辺山太陽電波観測所(国立天文台野辺山)は、ミリ波帯(波長にして約1cmから1mmの電波)で世界最高レベルの観測能力をもつ45m電波望遠鏡やミリ波干渉計、太陽観測用の電波へリオグラフなど最先端の観測装置を備え、電波天文学の国際研究センターとなっています。国内はもちろん海外からも多数の研究者が訪れ、宇宙の姿を明らかにするため日夜観測・研究を行っています。 また、望遠鏡の維持や性能向上、さらに新しい観測技術・観測装置の開発も、年間を通し休むことなく続けられています。(野辺山宇宙電波観測所HPより)
詳細はURL http://www.nro.nao.ac.jp/index.htm(野辺山宇宙電波観測所HP)でどうぞ。
おもしろいことをやっている。金星が太陽面を通過するのを捉えた http://solar.nro.nao.ac.jp/venus_transit.htm(野辺山太陽電波観測所HP) 

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ごらんいただき、ありがとうございました