黒斑山2414m      HOMEへ 黒斑山の花へ

黒斑山 2004/08/21  曇り時々晴れ 8名
長野新幹線佐久平駅改札口 08:30集合 雨天決行
佐久平駅タクシーおよび仲間の車に分乗〜車坂峠バス停09:10〜車坂峠09:36〜車坂山〜赤ゾレの頭10:07〜トーミの頭10:38〜
黒斑山頂11:04〜中コース分岐〜車坂バス停13:40〜佐久平駅15:20
佐久平駅発16:17
装備:帽子(三季)、シャツ(新素材混紡速乾性のもの)、スボン(毛混長)、靴下(混紡・新素材)、靴(軽登山)、雨衣上下、着替え、防寒着(ヤッケ・セーター)、ザック(20g以下)、水筒、テルモス、毛手袋、ヘッドランプ、ステッキ、健康保険証、持薬、救急具、地図、磁石
食糧:昼食(そのまま口に入る)、非常食(各々用意)。
気象庁は浅間山が9/1午後8時2分ごろに噴火したと発表した。
噴煙の高さは雲のため不明。山頂火口の小〜中規模噴火とみられる。
黒斑へは車坂峠から表コース、中コースがある。表コースは南側斜面沿いに登るので見晴らしは比較的良い。中コースは林の中を歩くコース。どちらもゆっくり歩いて1時間30分程で頂上に着く。下りは中コースを採った。
浅間山は4万年ほど前から活動を開始し、2万2千年前に山体大崩壊を起こして活動を停止した。現在の黒斑山からJバンドへ続く山稜は浅間山の第1外輪山を形成している。現在、前掛山と呼ばれる2524メートル峰は、浅間山の第2外輪山でもある。1783年の天明の大噴火により、この前掛山火山の火口内に中央火口丘・釜山が形成された。現在噴煙を上げているのはこの釜山の火口である。
登山情報:浅間山は7/31より登山禁止、黒斑は今までどおり全山可。
まずは、こんな道です。 両側は花盛り、黄色いキオンと・・・
針葉樹林の中を行きます トーミの頭に向かう

ガレバ急登を登る
大変そうですが距離は短く浮石も少ない
マウスオンで上から見たところ
道は少し湿っていた

佐久平の方向の霧がきれた
ここいらは楽チン
リンドウの群生 左、トーミの頭へいきます
この階段を登ると ここに出ます
チングルマでしょうか 上の画像の落ち込んでいるところの左側を歩く
真ん中の高いところを回りこんでいきます トーミの頭から、右側は絶壁
シャクナゲ花後、咲いてるのをみたかった! シマガレ


山頂から、み・え・な・い
噴火など異常現象を発見した場合は
このサイレンを鳴らせ!
少し下ったところ、少しの青空がみえた 岩のなかにヤマハハコが凛と咲いている
トーミの頭、ぼんやり人が見える 近くに見るシマガレ、荒涼とした雰囲気だ
下りの足場 トーミの頭に下る、左は絶壁
左側はストンと落ち込んでいる 前掛山方向
避難シェルター、金属製 あの山は?
後ろを振り返る、トーミの頭方向、右側絶壁
歩いている人がわかるでしょうか
あの先は急落

ヤマハハコ・キリンソウがびっしり
背の高いのは150cmくらいあった
エンジン音が聞こえる、バス停は近い どでかいキオンが迎えてくれた
こちらはヤマハハコの群生120cmはあるな
手前はタカネマツムシソウ群生
バス停にある看板
車坂峠は1973m おまけ
蕎麦屋の水車、これで臼を回していた
当初は、浅間山の予定であったが、立ち入り禁止のため黒斑山とした。浅間山に登ったつもりになろう。
”浅間山の外輪山ですが、その眺めは抜群。関東一帯の全ての山が見えるのではないかと思えるほどです。”とあったが、霧がかかって、眺望は望み薄であった。
お仲間の一人が車を提供してくれたので、タクシー1台と併せて2台に分乗した。車坂峠1973mまで高度を稼いだので、440mほどの標高差を登るだけであった。途中急登もあったが、カンカン照りでもないし概ね楽な登山であった。団体のツアーとおぼしきグループと何組も遭遇した。
キオン・タカネマツムシソウ・ミネウスユキソウ・ヤマハハコがめだって群生していた。いずれも、背が高かった。
2000m超であったので、7月の山酔いの悪夢再びかと戦々恐々であったが、今回はなんともなかった。体が学習してくれたのかしらん。よかった!
山頂は狭く、大賑わいだったので、少し下ったところで浅間山のほうを、見ながら食事をした。その間、霧は晴れず、もやーとしたのがいったり来たりして浅間山は見えなかった。
浅間山の噴火に備え、黒斑山の山頂付近には大きなサイレンンが設置されていたし、避難シェルターもあった。これらが役に立つような場面はないほうがいいのにと思った。
その後、下りに入ったが、さしたる苦労もなく快調に下った。予定より約1時間早く全員無事に車坂峠に到着した。
佐久平まで、また、2台に分乗して出発。佐久平で解散した。4名はそのまま高峰温泉へ、残り4名は蕎麦屋にと別れた。東京には17:30ころ到着。予定(18:52)よりずいぶん早かった。

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ごらんいただき、ありがとうございました