笠山837m    HOMEへ

2004/03/20 曇り後雪 9名
東武東上線「小川町」09:10集合
小川町〜白石車庫〜白石峠〜剣が峰〜堂平山〜笠山〜赤木〜きり通し〜小川町・・・の予定が
小川町〜白石車庫〜白石峠〜堂平山〜白石車庫〜小川町となった。
雪のため引き返した。
ロールオーバー画像は帰路のものです。比べてください。
オンマウスでポインターが「手」になりましたら拡大画像のリンクがあります。クリックしてください。


埼玉県で堂平山、笠山、大霧山は比企(ひき)三山と呼ばれている。
堂平山には一等三角点がある。

堂平観測所は東京大学東京天文台の附属として1962年11月に開設された。口径91cm望遠鏡を設置して、その後、極望遠鏡、夜光観測装置、50cm彗星写真儀、自動流星写真儀、BNカメラ(人工衛星観測用シュミットカメラ)、人工衛星レーザー測距装置、月レーザー測距、装置等の各種観測装置が設置されたていたが、この天文台も2000/3月末をもって閉鎖された。
笠山北側の展望は赤城山、日光白根山男体山、妙義の山々が遠望できる・・。はづだった。
お天気は下り坂で、眺望のほうはあきらめていたが、まさか雪になるとはね。
地元の人もこんな天気は珍しいと言っていた。
左は、堂平山途中の雪景色。

白石車庫前 ここから出発 民家の庭先に、桃の木があった。蕾だ。
小川町は、江戸時代から和紙と生糸の産地として知られ、古くから「関東灘」と呼ばれるくらいの酒どころでもある。
周囲を緑豊かな外秩父の山々に囲まれ、町の中央を川が流れる地形から「武蔵の小京都」といわれ和紙だけでなく小川絹など伝統工芸に根付いた情緒あるところである。どおりで、蔵が多かった。
こんな風に里の「春」を楽しみながら、登山道入口に向かったのだ。
さぁ、ここから。あれ雨が・・・。
めいめいに、雨の用意をする。
予想されていたので、全員準備はバッチリ!
すぐに、霙、雪と変わった。
足元は、歩き安い登山道が続くが
どんどん降ってくる。まだ積もってはいない
降ってくる雪を写したつもり。
カメラにつくと、雪の結晶の形をしていた


堂平山へはいります。
降りますなぁ。
まだ、だいじょうぶ。

笠山峠へ向かう。


前の車道を横断する。
大分積もってきた。
どうです。この程度なら、
雪も楽しむ余裕がありますね。私はね
枯れ木と雪。
さらさらした雪だった。
くもの巣に雪がかかって、レースのように
なっていた。きれいだった
雪のトンネル。
ともかく、初体験。
なにもかも、楽しかった。
このあたりまでは。
んまぁ。どーんどん、降ってくるわ。
カメラも冷たくて、手がこごえましゅ。
3〜4cmあるかなぁ。
杉木立の中は、まだ積雪は少ない 堂平観測所
人気がなく、ひっそりとしていた。
都会の光源が影響して、
観測不可となったのが閉鎖の原因らしい。


きれいだけど、つめたーい。 白石バス停に引き返すか、さきへ行くか?
協議の結果、2.8kmほどで、バス停なので戻ろうということ
になった。

行きはよいよい 帰りは雪
真冬には、どんなに雪深くなるのかしら、新聞配達もここまでらしい。
郵便ポストみたいなのに、名前と新聞の種類が書いてあった
 
 
 
  今回は、お天気が崩れることはわかっていた。けれども雪になるなんてね。
途中までは雪が降ってきても、手袋なしで平気だった。「やっぱり春よね、雪が降ってても、冷たくないもん」なんていいながら、写真を撮り撮り登った。
道はまったく安全で余計な神経を使わなくてよかった。
とにかく、雪の中の猫ではないけれど、なにか、こう、うきうきと楽しかった。
風はあまりなかったが、短時間にどんどん積もった。帰路のことも考えて七重峠の手前から引き返した。そのうちにも、やむことなく雪が降り続いた。
バス停の少し前頃から、小ぶりとなった。バス停からタクシーで、小川町まで移動することにし20分くらい待つ間、バス停向いのそばやさんに入った。「バスが来るまでお茶でもどうぞ」とのやさしいおことば。でも、みんなほとんど折角のお茶に手をつけず、めいめいにビールやおでんなどを飲んだり食べたりした。体が結構冷えていた。ビールのお供は「からし菜のつけもの」だった。おいしいのだ、これが。さらに、おばちゃんは、蕎麦湯をだしてくれた。この蕎麦湯は、濃くてオートミールのような風合いで、おいしかった。
ここで、お土産を買ったり、ドタバタしているうちにタクシーが来た。13:40ころであった。
小川町発14:14急行池袋行きで早い帰宅。

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ごらんいただき、ありがとうございました