鳳凰三山 2840m   HOMEへ 花へ

鳳凰三山 日本100名山  2007/09/21〜23  晴れ   7名
JR甲府駅  08:30集合  雨天決行
中野坂上〜新宿〜甲府           ¥160+¥4020  
甲府駅〜夜叉神峠登山口ジャンボタクシー¥3300
青木鉱泉〜韮崎 タクシー          ¥1700
南室小屋宿泊および翌日の弁当      ¥8300
青木鉱泉宿泊                 ¥11000
韮崎〜新宿〜中野坂上           ¥4810+¥160               合計¥33450

時間は私の所要時間です。それぞれ16:00到着予定でした。
一日目
 甲府駅08:40〜夜叉神峠登山口09:40〜夜叉神峠11:12〜杖立峠13:39〜苺平16:06〜南室小屋16:52
二日目  南室小屋06:10〜薬師岳07:50〜観音岳08:34〜賽の河原・地蔵岳10:40〜鳳凰小屋11:32〜〜五色滝12:23〜
       白糸滝12:59〜南精進滝14:45〜青木鉱泉17:10


装備:帽子(三季)、手袋(新素材)、下着(新素材)、長袖シャツ(新素材)、長スボン(新素材&伸縮)、 靴下(新素材)、洗面具、
    アイマスク、耳栓、寝袋
    雨衣(ゴア上下)、靴(無雪期低山)、スパッツ、防寒着、着替え、ヘッドランプ、水筒/テルモス、ザック(20〜30g)、傘、
    タオル、高山病対策
常装備:健康保険証、持薬、救急薬、地図、磁石、ラジオ、携帯電話、予備電池、ポリ袋、
食糧:昼食、非常食1食分

鳳凰三山の位置です。青が一日目、グリーンが二日目行程

日本百名山 鳳凰三山は地蔵ヶ岳(2764m) 観音ヶ岳(2840m) 薬師ヶ岳(2780m)の総称。南アルプスの前衛的な位置からして甲府盆地からよく見える。

今回は南室小屋、青木鉱泉ともには16時必着であった。私は遅れたが。
夜叉神峠から杖立峠まで、なだらかな登りであとは、急な登りが続くのだった。
二日目の小屋から地蔵岳までは登ったり降りたりしながら進む。地蔵岳から青木鉱泉までが長い長い下り。辛かった。

天気がよかったので、南アルプスがよく見えた。北岳、間岳、白根三山など確かめながら見ることができた。素晴らしい眺望であった!

自分の場合2500超は高山病予防が必要だし、荷物も1泊分が限界のようだ。
ほんとうに疲れた。

左は薬師岳近くからの富士山
09:40 夜叉神峠登山口到着 トイレや看板、2か所に熊の注意書きがあった。
隣にあるのは、行方不明者服部篤さんの捜索ビラ、
顔写真と装備の写真があった。
どこにいるのでしょうか。心配なことです。
09:50 出発 急登だなぁ。先が思いやられるわ。
10:27 ブナやミズナラの林の中を歩いてきた。
峠まであと30分。
白い看板は「ナラなどの原木で木炭を一日百キログラム程度製造しました」とあります。
11:06 夜叉神峠手前、「西口登山道は危険のため通行できません」とある。大崖沢方面だ。

11:12 夜叉神峠 少し開けていて小屋もあります
白根三山、北岳、間岳などがくっきりと見えた。
11:56 林の中をひたすら登り。ふぅ―。 13:39 杖立峠2177m 
苺平まで2時間30分って書いてあるのだ、とほほ。
13:59 馬のオブジェのように見える、木の根っこ 疲れた・・ 14:22 少し開けていた。けれど林が切れているだけで見晴らしは全くない。
13:01 急登、急登で嫌になる。ここまで前を行くお仲間は見えていた。
ふくらはぎはだるいし、眠くなるし・・・。山酔い?かなぁ。
15:09 南室小屋のものだ、近いかと思ったがぜーんぜんだった。

15:19 富士山がきれいに見える 少し勝手に休もう。
15:41 登る、登る、とほほのほ。 16:06 苺平 小屋まであと30分。 やばい!まだ小屋に着かない。
16:32 ここから小屋まで緩やかな下り。
遅れたので先行の4人が心配して迎えに来てくれた。
申し訳ない。この日は疲れすぎた。
南室小屋前景 小屋は手造りのような小屋だった。
給水は無料、トイレは¥100。
お風呂に入ってから、夕食もそこそこにバタンキュー。
一日目は約8時間歩いたのだった。
06:10 2日目翌22日小屋出発。小屋の裏から急登。
薬師岳方面に向かいます。
少し気分が悪くて朝食をあまり食べられなかった。
07:00 カエル岩というのがあった。なるほど横から見るとカエルに見えるのだった。そこいらから、大小の岩が多くなった。

07:17 間の岳、北岳

07:25 富士山

07:27 南アルプス
07:25 砂洗いを過ぎて・・・急登 07:36 薬師小屋 は少し下る。
07:44 巨石が多くなった。足元は砂地。 07:50 薬師岳2780m 山頂は広い。
07:56 観音岳に向かいます。 白根三山方向
08:15 稜線を行くので見晴らしのいいこと。
足元は白っぽい砂地だった。花崗岩の砂らしいのだ。
08:23 峰を回り込む

08:25 ぽっかりと富士山 
08:34 観音岳2840.4m 鳳凰三山の最高峰 ひっそりと咲くタカネビランジ

観音岳から甲斐駒 右は地蔵岳のオベリスク
09:05 地蔵岳に向かいます。下って・・・ また登る。この急登!オベリスクの先端が見えてきた。
10:29 見えているのになかなか近付けない! 10:40 賽の河原 たくさんのお地蔵さん。
オベリスクの下の広くなった場所にあります。

10:40 地蔵岳2764m 
10:48 ハイマツの中を下りに入る。 10:51 白い砂の急斜面は富士山の須走りを彷彿とさせるのだった。
11:13 再び林の中の道になる。
下りは得意だったはづなのに…。
11:32 鳳凰小屋で昼食だけれど、気分が悪くて食べられない。水分だけ摂取。 給水は無料
11:35 青木鉱泉、ドンドコ沢コースを行きます。 11:44 これがドンドコ沢、歩きにくかった。
12:23 五色滝、見るためには下に降りるのだけれど、登る元気がないので木々の間から見ておしまい。 12:53 急坂の下りが続くが沢沿いなので水の音がしているのが救い。足の親指が痛くなってきた。
12:59 白糸の滝  14:45 南精進滝 ここから50m下。
見に行った人を待つ間、ほっとする。
14:56 何回か沢を渡った。
ひたすらの下りに体力消耗。だんだん遅れた。もう写真どころではないのだった。
前と後ろに一人付いてくださったが、私のペースになるので倍お疲れになったろう。
ほんとうに、ありがとうございました。
16:11 ここから青木鉱泉山沿いルートを行ったが等高線を登ったり降りたりしているようで、一生懸命歩くのだが、なかなか着かなかった。
だんだん暗くなるのであせった。
結局、大幅に遅れて青木鉱泉には17:10頃到着。
二日目は約11時間歩いたのだった。へとへとになった。
ここ青木鉱泉は建設省の雨量観測ポイント
JR韮崎駅行きバスも出ている。
4/29〜10/31まで運行
一日4本
08:50 12:15 15:00 17:00
23日 3日目青木鉱泉朝食 まだあまり食べられなかった。
9時にタクシーを呼び韮崎駅まで移動。甲府で途中下車し筋肉痛に悩まされながら見物。ほうとうを食べてから帰京した。
結局両足親指の爪ダメージ、右足薬指の爪はがれていた。これは靴紐の調整がうまくなかったと思う。体重3kg減少はうれしかったけれどね。
疲れすぎて、頭が働かなかったか・・。
ともかく限界を知る山行であったようだ。

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ごらんいただき、ありがとうございました