四阿山2354m
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四阿山の花
四阿山(あずまやさん) 日本100名山 2004/10/16  晴れ 6名
長野新幹線上田駅改札口 08:00集合 雨天決行
上田駅からタクシーに分乗(¥9680)〜ダボス牧場車道出会09:00〜中四阿12:04〜四阿山頂12:25〜中四阿〜
ダボス牧場車道出会15:23 タクシー16:00迎え〜JR上田駅  上田発17:03あさま〜東京18:30ころ


装備:帽子(三季)、シャツ(新素材混紡速乾性のもの)、スボン(毛混長)、靴下(混紡・新素材)、靴(軽登山)、雨衣上下、着替え、
    防寒着、ザック(20g以下)、水筒/テルモス、毛手袋、ヘッドランプ、ステッキ、健康保険証、持薬、救急具、地図、磁石
食糧:昼食(そのまま口に入る)、非常食(一食分各々用意)。
長野県側からは四阿山(あずまやさん)、群馬県側からは吾妻山(あずま山)と呼ばれ、東屋(あずまや)の屋根のように尾根がのびていることからついたという長野側の呼称が正式名称。
かっての噴火で西と東に分かれた西の山が根子岳。爆発で山頂が吹っ飛んでしまった外輪山にあたる。東の山が四阿山。高山植物の宝庫で、頂上からは、中部山岳や上信越のパノラマが楽しめる。根子岳、四阿山、北へ浦倉山、米子奇妙山を結ぶ稜線は外輪山といわれ、かっては富士山をしのぐほどの巨大な火山であったことがわかる。
ダボスの名は昭和5年に日本に近代スキーを伝えたハンネス・シュナイダーが菅平高原を「日本のダボス」と称賛したことからついた。
左は、牧場を出てまもなくの景色。彩が、眼に鮮やかで、赤・黄色・緑に色づいた葉が、白い幹を縁取っているのだった。
少しの間水音を聞きながらの登山だ。

登りは、緩急はあるが比較的登り易いと思った。霜が降りたあとがあり、日当たりのいいところはとけかかって、ぬかるんでいた。頂上近くにガレバがあるが、大したことはなかった。
牧場駐車場から北アルプス連峰が光ってみえた
ここからの眺望もかなりのものだ。
約8時間の行程、ここでトイレを使おう。
牧場の囲い越しに回りこみ登山口へ
牛がのんびりと、お食事中
登山口、すでに1300mくらいの標高なので、この景観!
このあと、登るにつれて遠かった山並みがだんだん近くにみえるようになったのだ
美しいダケカンバの林が続く、道は歩きやすかった
どきれいだ!ファンタジーですな 上を見れば、空の青さに紅葉が映える
このような景色の中を歩いた
近づいてきた、北アルプス連峰 山頂まであと2.8km
それにしてもどっちを向いてもきれいだ!
中四阿まで、ラクダのコブのような尾根を3っつ越える 中四阿2106m
あと700mだけれど・・・ 左へ行けば根子岳だ
あの木の階段を登りきったら山頂だ
ここまで約3時間経過
ふぅ、山頂
長野側の祠の前、わりと賑やかだった
こちら側には「四阿山2354m」の標識がなかった
台風で吹っ飛んだのかしらん

この標柱は群馬側のもの2,354m
山頂は細長く狭い、平日登山をご推奨
1997/8現在は信州側にもこの標柱がありました
2,332.9mです
標高が少し違いますね (写真提供はhideさん) 
根子岳2,128m(Photo by Chonan) 噴煙を上げる穏やかにみえる浅間山
もし噴火したら、風向きでは灰かぶり姫になるね
山頂からの眺望、 富士山も見えました。すっきりときれいに見えた
同じルートで下山開始13:05 この景色をみて!墨絵のようだわ
この時間帯は13:30ころなのに、まだ登る人がいる
ここからだと山頂まで1.8kmくらいだ
秋の夕べはつるべ落としなんだけど・・・
登山口まであと2.9km

彩色絨毯
下の方が、紅葉がきれいだ
お天気を随分心配したが、よかったぁ。んもぅ絶好の秋晴れ。管理料¥200/1名を支払い入山。
雲だって、見たことないようなのが広がり眼下の景色は墨絵状態。もぅどこを見ても、絵心がある人は描きたくなるだろうと思った。
木々を見ると標高が下の方は赤・黄・緑に色づいているし、足元はその落ち葉で絨毯状態。標高をあげるにつれ、木だけになってきたが、葉を落としたダケカンバの白い幹の林は、青い空と好対象で、とてもきれい。花は少なかったですね。
途中熊笹の背が高くヤブコギ状態のところもあったけれど、全体からみたら、ほんの一部で、どうということもなかった。
動物は熊の心配があり、熊避けのスズをみなさんが持ってきていた。普段なら、うるさくて耳障りなのだが、今回ばかりは心強かった。なんだか正体不明の黒っぽい「糞」はあちこちで見かけたが、「糞」の、みかけからは小動物のものと思う。
朝が早かったので(自宅発05:20)10:00頃には、お腹が空いて空いて、で、半分残して早飯。結局この日は全部で4回食事したことになった。あ。電車の中でもおにぎりを一ケ食べたんだった。
山頂は、細長く狭いので、週末の好天となると、長くは居られないだろう。途中抜かれた人の数より多いハイカーで賑わっていた。
祠は、長野・群馬の県境をはさみ二つあった。四阿山で検索すると、長野側の祠の前には標高の標識が写った画像がヒットするけれど、今回はどこにもなかった。群馬側のはあった。
根子岳(2207m)〜ダボス牧場のルートでの下山予定だったが、ショートカットで往路と同様のルートで下山。根子岳にも登りたかったけど、次の機会でいいわ。おかげで、景色を楽しみながら、ゆっくりできた。
予定より1時間早く全員無事で牧場に到着。タクシーが来るまで牧場のソフトクリーム(¥300)に舌鼓をうった。その売店の入口には「羊が入りますので、ドアを必ず閉めてください」と書いて貼ってあった。
この時季16:00くらいはまだ明るいが、13:30ころ登ってきた人たちは、どのような計画なんだろうと思った。
上田駅17:03のあさまに乗れた。今回は失敗はなかった(つもり)。

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ごらんいただきありがとうございました。